マラソン大会への参加経験は県民マラソンの10Kmクラスを2回完走したくらい。
そんな、完全なる初心者ランナーである、hideじぃがハーフも走ったことが無いのに
無謀にも東京マラソン2014で初フルマラソンに挑戦しました。
結果は、大会のルール的には完走という結果でしたが、
自分の中では到底、威張って完走したと言えるレベルではありませんでした。
傷心の中、来年の東京マラソン(当選すること前提)に、改めて納得できる完走を目指してがんばります。
お気軽にコメントください。励みになります。
目次
ランキング参加中
プロフィール
HN:
hideじぃ
性別:
男性
ランニング商品
忍者カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
インターバルトレーニングについて調べている時に
レペティショントレーニングという用語が
でてきました。
スピードトレーニングの一種で
短い距離の速度の速いランの後、休息をとって
心拍を落ちつけてから再度短い距離の速度の速いランを
行うことを繰り返し行う練習です。
行いますが、レペティショントレーニングは回復時に
完全休養となります(疲労を完全に回復させる)
レペティショントレーニングはスピードの養成
レペティショントレーニングの方が
速い速度で1本1本を全力に近い速度で走ります。
整う前に次の高負荷ランを始めますが、
レペティショントレーニングは完全に心拍数が
整ってから次の高負荷ランを行うため、身体的な
負担は少なくなります。
種類は同じですが、インターバルトレーニングよりも
身体的負担が少ない分、効果が若干劣ります。
距離を決めればいいと思います。
2回~3回行う。
①全力に近い速度(高負荷)で1Km~3Km走る
②休息を十分に取る(20分~30分)
いきなり立ち止まるのではなく、ジョギングや
ウォーキングを行った方が、乳酸が除去され
疲労回復につながります。疲労が残ったままだと
怪我や故障をする危険があります。
疲労回復を行う。
スピードアップということは、記録を狙うための
練習だと思います。今回の東京マラソンへ向けた、
僕のトレーニングには必須では無いものだと思いました。
しかし、心肺機能の強化という面では必要です。
余裕があればやってみたい練習方法です。
この練習には心拍数計が必須だと思い見つけてみました。
画面タッチで心拍数を計測って・・・かっこいい
100ラップメモリーも有難い。
レペティショントレーニングという用語が
でてきました。
レペティショントレーニングとは
速いラン(高負荷)と休憩の繰り返し
レペティションとは「反復」という意味です。スピードトレーニングの一種で
短い距離の速度の速いランの後、休息をとって
心拍を落ちつけてから再度短い距離の速度の速いランを
行うことを繰り返し行う練習です。
インターバルトレーニングとの違い
方法の違い
インターバルトレーニングは回復時に低負荷ランを行いますが、レペティショントレーニングは回復時に
完全休養となります(疲労を完全に回復させる)
目的の違い
インターバルトレーニングはスタミナの養成、レペティショントレーニングはスピードの養成
高負荷ラン時の速度の違い
インターバルトレーニングよりもレペティショントレーニングの方が
速い速度で1本1本を全力に近い速度で走ります。
身体への負担の違い
インターバルトレーニングは完全に心拍数が整う前に次の高負荷ランを始めますが、
レペティショントレーニングは完全に心拍数が
整ってから次の高負荷ランを行うため、身体的な
負担は少なくなります。
レペティショントレーニングの効果
心肺機能の強化
筋力の強化
インターバルトレーニングと見込める効果の種類は同じですが、インターバルトレーニングよりも
身体的負担が少ない分、効果が若干劣ります。
レペティショントレーニングのやり方
以下は例です。自分の走力に合わせて距離を決めればいいと思います。
基本的な方法
ウォーミングアップ後に以下の組み合わせを2回~3回行う。
①全力に近い速度(高負荷)で1Km~3Km走る
②休息を十分に取る(20分~30分)
レペティショントレーニングの注意点
休息の取り方
完全休息とはいうものの、いきなり立ち止まるのではなく、ジョギングや
ウォーキングを行った方が、乳酸が除去され
疲労回復につながります。疲労が残ったままだと
怪我や故障をする危険があります。
練習後
必ず、15分~20分のジョギングを行い疲労回復を行う。
レペティショントレーニングについて思うこと
インターバルトレーニングと同様に、スピードアップということは、記録を狙うための
練習だと思います。今回の東京マラソンへ向けた、
僕のトレーニングには必須では無いものだと思いました。
しかし、心肺機能の強化という面では必要です。
余裕があればやってみたい練習方法です。
この練習には心拍数計が必須だと思い見つけてみました。
価格:9,450円 |
画面タッチで心拍数を計測って・・・かっこいい
100ラップメモリーも有難い。
関連記事
インターバルトレーニングとは?スポンサードリンク
PR
この記事にコメントする
ジョグノート
おすすめ
楽天マラソングッズ
最新記事
(04/25)
(04/15)
(03/04)
(03/03)
(03/02)
ブログ内検索