マラソン大会への参加経験は県民マラソンの10Kmクラスを2回完走したくらい。
そんな、完全なる初心者ランナーである、hideじぃがハーフも走ったことが無いのに
無謀にも東京マラソン2014で初フルマラソンに挑戦しました。
結果は、大会のルール的には完走という結果でしたが、
自分の中では到底、威張って完走したと言えるレベルではありませんでした。
傷心の中、来年の東京マラソン(当選すること前提)に、改めて納得できる完走を目指してがんばります。
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目次
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3回にわたりアップしました、東京マラソン2014の
レポートをまとめて見られるようにします。
(その2) 集合~スタート~折り返し地点
(その3) 25Km過ぎ~ゴール~その後
レポートをまとめて見られるようにします。
東京マラソン2014 レポート 目次
(その1) ランナー受付~ホテル(その2) 集合~スタート~折り返し地点
(その3) 25Km過ぎ~ゴール~その後
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20Km過ぎまで快調に進んできた東京マラソン・・・
いったん足を止めてアミノバイタルを飲みました。
そこで、ここまで頑張った足を少し伸ばそうとすると・・・
(*_*;!!! アッーーーー
左足の太ももが攣りました。。。
その場で、少しマッサージをして
様子を見ながら走ることに・・・・・
1Km程進むと
(*_*;!!! アッーーーー
左足のふくらはぎも攣りました。
それでも我慢して走り続けると
(*_*;!!! アッーーーー
(*_*;!!! アッーーーー
左足をかばいすぎたのか
なんと、右足の太ももまでが攣りました。
右足のふくらはぎ以外が痙攣している。
再度、立ち止まって、念入りにマッサージ。
かなり速度を落としてゆっくりと様子を見ながら
走り始めました・・・
いっ痛い・・・
一歩毎に足の裏が痛い
これが、両足です。
走り続けるごとに、足の裏が燃えるように
暑いような、痛いような・・・
いよいよ我慢できなくなり
立ち止まって、中央分離帯に腰をおろして
シューズとソックスを脱いで確認すると・・・
両足とも、足の裏に水ぶくれができてブヨブヨです。
この水ぶくれが痛みの原因です。
どうしよう・・・
残り17Kmこのままでは痛くて・・・・・
そこで、ゼッケンをつけている安全ピンを外して
その、安全ピンで両足の裏の水ぶくれに穴を開けて
水を抜きました。これで、これから出てくる水(液体)は
そのまま排出されるはずです。。。
ソックスをシューズを履いて走り出しますが
明らかに歩いている方が早い・・・
自分で歩く速度の方が早いのはもちろん
歩いている人にも、どんどん抜かれる速度でしか走れません・・・
足は付け根から、足の裏まで全てが痛い・・・
そこへきて、速度を落としたことにより
体温が低下、汗で濡れていて寒いし
雪までチラつく程の外気温で
足の先まで冷え切って、ブルブルと震えながら
走りました。
なんとか雷門に到着。
ここまでは、楽に走れると思っていた自分の
甘さが笑えました。
この後は、いま考えてもあまり憶えていない程に
足の痛みをこらえながら進みました。
歩くより遅いスピードで・・・
何しろ25Kmからフィニッシュまで4時間かかりました。
完全な失敗フルマラソンです。
どうにか完走できました。
ゴール後、亀のようにトロトロと動き
フィニッシャータオルとメダルを頂きました。
さらに、ペットボトルや、バナナにミカンなど
いろいろと頂き物の重たさが辛い・・・
ここからさらに辛い時間を過ごすことに・・・・・
まずは、預けた手荷物を受け取りに行かなければですが
これが、FINISH地点から遠いのなんの・・・
ゆっくり歩いて、荷物を受け取り着替えコーナーまで
これまた、歩くのが辛い僕には遠いのなんの・・・
着替えコーナーに到着して、
ようやく座り込むことができました。
考えてみると、これだけ足を延ばして
ゆっくりと座るのって
朝の6時半にホテルを出てから初めてかも・・・
ほとんどの時間、動き続けた足
もう、動けません。
着替えるのも一苦労、
たぶん30分以上掛かったと思います。
しばらく休憩して、FINISH地点で頂いた
バナナを食べてから意を決して立ちあがりました。
そうです、これから帰らなければならないのです。
ゆりまもめでも座れました。
とにかく、周りの誰よりも遅い歩く速度。
階段はとても登り降りできる状態ではないので
どんなに遠くても、エスカレーターかエレベーターを
使います。
どうにかこうにか家までたどり着いたのは
会場を出てから4時間後です。
普段なら2時間くらいで帰れるはずなのに・・・
この日は、寝る時に掛ける布団の重さでさえ
膝に痛みを感じ、ほとんど眠ることができませんでした。
翌日は、仕事を休む予定で本当によかったです。
休んで、家でおとなしくしていました。
というか、動けませんでした・・・
本当に自分としては後半が辛い大会でした。
練習不足は間違いなく、もっと練習しないと
同じ目に合うかもと思うと、練習不足での
フルマラソンは怖くて走れません。
それでも、自分の中でリベンジを決意していますので
足の痛みが引いたら
来年も東京マラソンに当選することを前提に
少しずつでも練習を再開しようと思っています。
ダラダラと書きましたがこれで
東京マラソン2014のレポートは終わります。
辛かったなぁ
それは給水地点から始まった・・・
22Km過ぎくらいのところで給水のためいったん足を止めてアミノバイタルを飲みました。
そこで、ここまで頑張った足を少し伸ばそうとすると・・・
(*_*;!!! アッーーーー
左足の太ももが攣りました。。。
その場で、少しマッサージをして
様子を見ながら走ることに・・・・・
1Km程進むと
(*_*;!!! アッーーーー
左足のふくらはぎも攣りました。
それでも我慢して走り続けると
(*_*;!!! アッーーーー
(*_*;!!! アッーーーー
左足をかばいすぎたのか
なんと、右足の太ももまでが攣りました。
右足のふくらはぎ以外が痙攣している。
再度、立ち止まって、念入りにマッサージ。
かなり速度を落としてゆっくりと様子を見ながら
走り始めました・・・
25Km以降の苦しみ・・・
25Kmを過ぎた頃、今度は足の裏に違和感・・・いっ痛い・・・
一歩毎に足の裏が痛い
これが、両足です。
走り続けるごとに、足の裏が燃えるように
暑いような、痛いような・・・
いよいよ我慢できなくなり
立ち止まって、中央分離帯に腰をおろして
シューズとソックスを脱いで確認すると・・・
両足とも、足の裏に水ぶくれができてブヨブヨです。
この水ぶくれが痛みの原因です。
どうしよう・・・
残り17Kmこのままでは痛くて・・・・・
そこで、ゼッケンをつけている安全ピンを外して
その、安全ピンで両足の裏の水ぶくれに穴を開けて
水を抜きました。これで、これから出てくる水(液体)は
そのまま排出されるはずです。。。
ソックスをシューズを履いて走り出しますが
明らかに歩いている方が早い・・・
自分で歩く速度の方が早いのはもちろん
歩いている人にも、どんどん抜かれる速度でしか走れません・・・
足は付け根から、足の裏まで全てが痛い・・・
そこへきて、速度を落としたことにより
体温が低下、汗で濡れていて寒いし
雪までチラつく程の外気温で
足の先まで冷え切って、ブルブルと震えながら
走りました。
なんとか雷門に到着。
ここまでは、楽に走れると思っていた自分の
甘さが笑えました。
この後は、いま考えてもあまり憶えていない程に
足の痛みをこらえながら進みました。
歩くより遅いスピードで・・・
何しろ25Kmからフィニッシュまで4時間かかりました。
完全な失敗フルマラソンです。
FINISH~その後
それでも、意地と根性でなんとかFINISH地点までどうにか完走できました。
ゴール後、亀のようにトロトロと動き
フィニッシャータオルとメダルを頂きました。
さらに、ペットボトルや、バナナにミカンなど
いろいろと頂き物の重たさが辛い・・・
ここからさらに辛い時間を過ごすことに・・・・・
まずは、預けた手荷物を受け取りに行かなければですが
これが、FINISH地点から遠いのなんの・・・
ゆっくり歩いて、荷物を受け取り着替えコーナーまで
これまた、歩くのが辛い僕には遠いのなんの・・・
着替えコーナーに到着して、
ようやく座り込むことができました。
考えてみると、これだけ足を延ばして
ゆっくりと座るのって
朝の6時半にホテルを出てから初めてかも・・・
ほとんどの時間、動き続けた足
もう、動けません。
着替えるのも一苦労、
たぶん30分以上掛かったと思います。
しばらく休憩して、FINISH地点で頂いた
バナナを食べてから意を決して立ちあがりました。
そうです、これから帰らなければならないのです。
会場~自宅まで
ゴールが遅かったのが幸いしたのかゆりまもめでも座れました。
とにかく、周りの誰よりも遅い歩く速度。
階段はとても登り降りできる状態ではないので
どんなに遠くても、エスカレーターかエレベーターを
使います。
どうにかこうにか家までたどり着いたのは
会場を出てから4時間後です。
普段なら2時間くらいで帰れるはずなのに・・・
この日は、寝る時に掛ける布団の重さでさえ
膝に痛みを感じ、ほとんど眠ることができませんでした。
翌日は、仕事を休む予定で本当によかったです。
休んで、家でおとなしくしていました。
というか、動けませんでした・・・
東京マラソンの完走
沿道の応援や、催し物など楽しい大会ですが本当に自分としては後半が辛い大会でした。
練習不足は間違いなく、もっと練習しないと
同じ目に合うかもと思うと、練習不足での
フルマラソンは怖くて走れません。
それでも、自分の中でリベンジを決意していますので
足の痛みが引いたら
来年も東京マラソンに当選することを前提に
少しずつでも練習を再開しようと思っています。
ダラダラと書きましたがこれで
東京マラソン2014のレポートは終わります。
辛かったなぁ
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めずらしく、ホテルでゆっくりと眠り、
いよいよ、東京マラソン2014当日を迎えました。
ホテルからスタート地点(東京都庁)までは
徒歩で向かいます。
思っていたよりも遠くて、時間が掛かってしまいましたが
なんとか到着。
荷物検査を受けて、会場内に入りました。
会場内では荷物を預けるために自分のを
預かってくれるトラックへ行き、その前で最終的な
着替えと持ち物チェックをしてから
荷物を預けます。
自分のスタートブロックへ移動ですが、
7時45分までにスタートブロックへ移動しないと
全てのブロックの後方(最後尾)からの
スタートとなってしまうようなので、9時10分のスタートには
早いと思いましたが、トイレを済ませて
アップゾーンで準備運動と軽いアップをしてから
移動しました。
スタートブロックからはトイレに行けないため
なるべくトイレのことは考えないようにして
さらに、寒さに耐えながらスタートを待ちます。
当たり前ですが、前後左右、ランナーだらけ・・・
身体を揺すったりして待ちました。
そして、いよいよスタートの時間が近づくと
寒さも忘れて、早く走りたくて仕方なくなります。。
ちょっとしたセレモニーがあって、車いす部門のスタート。
そして、いよいよ僕たちのスタートです。
号砲とともに人の流れがスタートラインに向かって動き出しました。
トロトロと歩きながら、いよいよスタートラインに・・・
実はこの時点で、かなりトイレを我慢していました。
スタートして最初のトイレに並ぼうとしましたが
長蛇の列・・・
ボランティアの人が500メートル先に次のトイレありますから
そちらの方が早いかも・・・
なんて言うから、我慢して500メートル走りましたが
こちらも長蛇の列・・・
次は800メートル先ということだったので
並ぶことにしました。
このトイレで10分以上のロスタイムです。
なんとかトイレを済ませて、ようやく本当の
スタートという気になりました。
とにかく、沿道の声援が多く、また催しも多いため
キョロキョロと辺りを見ながら走っていたら
あっというまに皇居です。
とにかく沿道の人たちは途切れません。
ランナーにすごい人を発見して驚いたり・・・
道路の真ん中を走りながら、東京の景色を見るという
特別な体験をしながら、さらにキョロキョロ走っていると
またまた、あっというまに距離は進んで
19Km 地点くらいにある折り返し地点に到着しました。
ここまで、息が上がるということも無く
とてもリラックスして、楽に走ってこれたのは
沿道の声援の多さと催し物のおかげであることは
間違いないと思います。
このまま、ゴールまで快適に走れちゃうんじゃないかと
この時点では思っていました。
練習で22Kmくらいしか走ったことがないのに・・・・・
25Km過ぎ訪れる悪夢(地獄)は予想もできませんでした・・・
いよいよ、東京マラソン2014当日を迎えました。
ホテルからスタート地点(東京都庁)までは
徒歩で向かいます。
思っていたよりも遠くて、時間が掛かってしまいましたが
なんとか到着。
スタート会場
荷物検査を受けて、会場内に入りました。
会場内では荷物を預けるために自分のを
預かってくれるトラックへ行き、その前で最終的な
着替えと持ち物チェックをしてから
荷物を預けます。
自分のスタートブロックへ移動ですが、
7時45分までにスタートブロックへ移動しないと
全てのブロックの後方(最後尾)からの
スタートとなってしまうようなので、9時10分のスタートには
早いと思いましたが、トイレを済ませて
アップゾーンで準備運動と軽いアップをしてから
移動しました。
スタートブロックからはトイレに行けないため
なるべくトイレのことは考えないようにして
さらに、寒さに耐えながらスタートを待ちます。
当たり前ですが、前後左右、ランナーだらけ・・・
スタート~折り返し地点
1時間以上、寒さを少しでも和らげるために身体を揺すったりして待ちました。
そして、いよいよスタートの時間が近づくと
寒さも忘れて、早く走りたくて仕方なくなります。。
ちょっとしたセレモニーがあって、車いす部門のスタート。
そして、いよいよ僕たちのスタートです。
号砲とともに人の流れがスタートラインに向かって動き出しました。
トロトロと歩きながら、いよいよスタートラインに・・・
実はこの時点で、かなりトイレを我慢していました。
スタートして最初のトイレに並ぼうとしましたが
長蛇の列・・・
ボランティアの人が500メートル先に次のトイレありますから
そちらの方が早いかも・・・
なんて言うから、我慢して500メートル走りましたが
こちらも長蛇の列・・・
次は800メートル先ということだったので
並ぶことにしました。
このトイレで10分以上のロスタイムです。
なんとかトイレを済ませて、ようやく本当の
スタートという気になりました。
とにかく、沿道の声援が多く、また催しも多いため
キョロキョロと辺りを見ながら走っていたら
あっというまに皇居です。
とにかく沿道の人たちは途切れません。
ランナーにすごい人を発見して驚いたり・・・
道路の真ん中を走りながら、東京の景色を見るという
特別な体験をしながら、さらにキョロキョロ走っていると
またまた、あっというまに距離は進んで
19Km 地点くらいにある折り返し地点に到着しました。
ここまで、息が上がるということも無く
とてもリラックスして、楽に走ってこれたのは
沿道の声援の多さと催し物のおかげであることは
間違いないと思います。
このまま、ゴールまで快適に走れちゃうんじゃないかと
この時点では思っていました。
練習で22Kmくらいしか走ったことがないのに・・・・・
25Km過ぎ訪れる悪夢(地獄)は予想もできませんでした・・・
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いよいよ東京マラソン2014の前日となり
地元から当日移動では間に合わないのと、
ランナー受付が前日までしかできないことを
考慮して、ホテル宿泊ということになりました。
そのため、前日のお昼に自宅を出発して
EXPO会場へ・・・
ボランティアの方たちの笑顔に癒され
頑張れの応援に、嫌でも気分は盛り上がります。
無事に、ゼッケンとチップを受け取りました。
EXPO会場へ・・・
会場内で参加賞のTシャツを貰って、その後
まず、目に飛び込んでくるのは
asicsブースのTシャツの展示です。
すごく多数の東京マラソン2014限定Tシャツです。
しかし、ランナーとして貰える参加賞のTシャツと同じモデルは
売っていないようで、参加賞が特別な気がしました。
この、asicsブースで東京マラソン2014モデルの
ウエストポーチを購入しました。
以前から欲しかったモデルで、本番前に購入するのを
我慢したのですが、限定モデルということで
迷わず購入です。本番で早速使いました。
あとは、家族へのお土産を東京マラソンオフィシャルショップで
購入しました。
結局、いろいろと購入してしまいました。
・サーモマグ
・ゼッケンをとめるやつ
・ウエストポーチ
・ハンドタオル
・キーホルダー
その後、なんだかんだと、いろいろなブースで展示物を見たり
頂き物をしているうちに2時間があっという間に過ぎてしまい
足が疲れてきました。
翌日に本番を控えて、これからホテルに向かうことを考えても
これ以上フラフラするのは自粛してホテルへ向かいました。
18時近かったと思います。
EXPO会場で、貰ったものをベッドの上に広げてみました。
まずは、参加賞
いろいろなブースでの頂き物
ノンアルコールビールまで・・・
その後、翌日の着るものを全て用意して
ゼッケンの取付を行い、シューズへのチップも
準備万端です。
ホテルの近くに夕食を食べに行ってから
翌日の朝食をコンビニで調達。
荷物が多くなるのに、本まで買って
ホテルでいつのまにか眠りについていました・・・
(その2)スタートまで に続く
地元から当日移動では間に合わないのと、
ランナー受付が前日までしかできないことを
考慮して、ホテル宿泊ということになりました。
そのため、前日のお昼に自宅を出発して
EXPO会場へ・・・
ランナー受付
やってきましたランナー受付ボランティアの方たちの笑顔に癒され
頑張れの応援に、嫌でも気分は盛り上がります。
無事に、ゼッケンとチップを受け取りました。
東京マラソンEXPO会場へ
ゼッケンとチップを受け取った後は、順路に従い、EXPO会場へ・・・
会場内で参加賞のTシャツを貰って、その後
まず、目に飛び込んでくるのは
asicsブースのTシャツの展示です。
すごく多数の東京マラソン2014限定Tシャツです。
しかし、ランナーとして貰える参加賞のTシャツと同じモデルは
売っていないようで、参加賞が特別な気がしました。
この、asicsブースで東京マラソン2014モデルの
ウエストポーチを購入しました。
以前から欲しかったモデルで、本番前に購入するのを
我慢したのですが、限定モデルということで
迷わず購入です。本番で早速使いました。
あとは、家族へのお土産を東京マラソンオフィシャルショップで
購入しました。
結局、いろいろと購入してしまいました。
・サーモマグ
・ゼッケンをとめるやつ
・ウエストポーチ
・ハンドタオル
・キーホルダー
その後、なんだかんだと、いろいろなブースで展示物を見たり
頂き物をしているうちに2時間があっという間に過ぎてしまい
足が疲れてきました。
翌日に本番を控えて、これからホテルに向かうことを考えても
これ以上フラフラするのは自粛してホテルへ向かいました。
ホテルで準備
ホテルに到着し、ようやく一息ついたのは18時近かったと思います。
EXPO会場で、貰ったものをベッドの上に広げてみました。
まずは、参加賞
いろいろなブースでの頂き物
ノンアルコールビールまで・・・
その後、翌日の着るものを全て用意して
ゼッケンの取付を行い、シューズへのチップも
準備万端です。
ホテルの近くに夕食を食べに行ってから
翌日の朝食をコンビニで調達。
荷物が多くなるのに、本まで買って
ホテルでいつのまにか眠りについていました・・・
(その2)スタートまで に続く
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